漫画描き・梅田阿比のお知らせブログ イラスト

あびしにあん

~Abyssinian~

クジラの子らは砂上に歌う53話

ミステリーボニータ6月号に、クジラの子らは砂上に歌う53話「願いの檻」掲載です。
まったり4コマ、クジ学も載ってるよ…!

本編、ロハリンがもこもこ毛皮着て登場し担当さんを困惑させる(笑)
それでもネームが通る(ちょっと直したけど)
ボニータ自由、万歳!


以前お若い方からお手紙をいただき、ある質問がありました。お返事出せたらよいのですが、
おひとりだけに書くのは申し訳なく、これまでの全員分書く時間も取れず…ですので
ここでお答えしようと思います。
(ブログ見てなかったらすみません!)


●漫画家になりたいのですが、どうすればよいですか?

夢がある人大好きです!
具体的な方法なら色々あると思うのですが、まだお若い人の場合は
すぐ連載というわけにはいかないと思いますので、クリエイティブな仕事に就きやすい人が
どんな人なのか考えてみたいと思います。

私の考えではありますが、多面性、多様性を大事にする人なのでは、と思います。

例えば、廃墟を見てただの汚い残骸だと感じるのか、
破滅や闇や美しさも感じるのか、
後者の方が面白いアイデアが出せそうな気がしますね。
さらに廃墟に虹色ネオンや祭ばやしや酔っ払いの校長先生が浮かんできたら…
そこまでくると…まあ…変人かもしれませんが(笑)

自分のまわりのものを一面でしかとらえられずに、誰かや何かを差別したり意地悪したりすると、
どんどんクリエイティビティから遠ざかっていきそうです。
柔軟でどんなものや人にも魅力を探し出せる人は強いのでは、と思います!

漫画家に限らずですが、有名な天才クリエーターの方が怒りの強い言葉を口にされることがありますが、
同時に色んなものにものすごい愛情を持っていたりしますよね。
すごい人たちはその人自身に多面性があって面白いです。
難しいですが、私も面白い人でありたいと思っています。残念ながらただの昼寝好き人間ですが…!

柔軟な世界のとらえ方で、何か作品を描いてみてください。
応援しています!(本当に具体的な方法は何もなかった…すみません)


おまけ〜
●アラフニさんの年齢、経歴など教えてください!

この質問ずっといただいていたのですが遅くなりすみません〜
どこかで出せないかと思ってましたがここでちょこっと書きます。

アラフニさんとリョダリは実はお育ちが良くて元々おぼっちゃん。
順調にエリートコースを進んだのがアラフニさん、途中ではみ出したのがリョダリです。

アラフニさんは年齢は30代前半、パゴニさんは30代後半くらいです。
アツァリさんもクッチーくらいかちょっと若いくらいでしょうか。

オルカくんはアラフニさんの部下だったこともあるのですが、出世的に抜かされたので
アラフニさんはオルカを嫌ってたみたいですね…
クジ砂は何考えてるかわかりにくいキャラと天然が多いので、
アラフニさんはわかりやすくて人間的な人物なのがよいですね…!
でも、帝国キャラのほうがわかりやすいって一体……


質問コーナーでした!じゃ〜ん


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  1. 2018年05月10日 |
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