漫画描き・梅田阿比のお知らせブログ イラスト

あびしにあん

~Abyssinian~

クジラの子らは砂上に歌う51話とアニメBOX 2

ミステリーボニータ3月号に、51話「砂底の眠り子」掲載です。

最強対最強、オウニ対オルカです!
軽率に雨降らしてしまい、作画がたいへん…雨は半分くらいは海老さんにやってもらったかもです。
大変な展開の回でもあり、年末年始も休まずに描きました...。
というわけで、アニメも舞台も無事終わったので、来月号は何年かぶりにお休みいただけました(๑˃̵ᴗ˂̵)
来月は休載になりますが、続きもお楽しみに…楽しい展開ではないですが…

そして、アニメの方はBD•DVDBOX第2巻の情報が出ました。
1巻に引き続き、美麗ジャケットです!オウニとスオウの表情が素晴らしい...飾っておきたいです。

本編はご存知のとおりシリアスな映像美なのですが、特典は相変わらず遊んでます(笑)
「砂上に学ぶ」の続きは前編よりさらに濃い感じ、B組(帝国勢)が登場です。
とても楽しいものにしていただけました!
特典書き下ろし漫画は、「泥クジラの印は皆短尾の種族」という設定のけもしっぽ漫画。
「学ぶ」後編の完成データをいただいだ時にしっぽ漫画の原稿を描いていたのですが、
学パロデータをリピート再生にしてて延々とかけ流しながら作業してたので、
しっぽなのか学園なのか何なのか頭の中が色々カオスな状態になりました(笑)
OVA原案も特典漫画もあれでいいのか??とも思ったのですが、
アニメサイドさまには喜んでいただけたので、その懐の広さ、ありがたいです。

来月は漫画本編はありませんが、アニメBOXでぜひ楽しんでくださいね…!


  1. 2018年02月11日 |
  2. お知らせ

舞台「クジラの子らは砂上に歌う」再演閉幕

舞台「クジラの子らは砂上に歌う」全公演が終演しました。

大阪での大千秋楽は観劇させていただきました!
実家が関西なのでそのまま里帰りをしまして、のんびりして帰って来ました(現在)。
のんびりしすぎて舞台公演が夢のよう…ぼんやりしています。

東京初日と大楽を観劇したのですが、やはり勢いも完成度も増していて、
素晴らしいエンターテイメント作品になっていました。
舞台関係者の皆さんの努力の賜物、ずっと忘れないでいようと思います。

観劇前には楽屋に寄せてもらったのですが、役者さんの他にもいろいろなスタッフさんが
プロのお仕事をされていて、その現場も垣間見ることができました。
素敵な小道具もガン見しました。
そして最後の円陣にも編集さんと一緒に入れてもらいました。貴重な思い出になりました。
楽屋裏レポまんがができればよかったのですが、資料写真を撮っておらず色々間違えそうなので…
私のぼんやり目カメラでは、アラフニさんの衣装の素材もコーデュロイという認識はできました(笑)

脚本・演出の松崎さんとも色々お話できました。
パンフレットコメントにも書いたのですが、舞台のメッセージやテーマが、シーンが違っていても原作と同じ、または強化されているんですよ。
さらに役者さん皆の演劇としての見せ場もしっかりあり、絶妙なバランスで成り立っている作品です。松崎さんは改めてすごい方かと…!

そして赤澤さん、前島さんはじめキャスト陣の皆さんは、どの方も魅力的で、ずっと応援したくなる人たちばかりです!
これからもたくさんの感動を生み出してくださると思います。
そしていつか…砂の海にまた…帰ってきてもらえたら…(これはただの妄想です…)
皆さんのご活躍をこれからも楽しみにしています。


初演から再演にかけて、チャクロの記録がまたたくさんの方々に届きました。
原作のキャラクターたちにとって、一番の幸せがこのことです。
あらためまして、舞台の関係者の皆さん、お客さま、素晴らしい時間をありがとうございました。
初演の時から合言葉みたいになっていますが、「また、砂の海で…!」



  1. 2018年02月10日 |
  2. お知らせ

舞台「クジ砂」東京千秋楽!!

舞台「クジラの子らは砂上に歌う」東京全公演が終演しました。
お客さまには絶対満足していただけていると自信があります…!
私は何もしていないですが!!

知り合いの方の感想を聞いて、東京千秋楽行きたかったなぁと思ったのですが、
今回お席いっぱいなのでなので、無理やり取ってもらったりせず少ない観劇数です。
漫画家なので自分が楽しむより誰かが楽しい方がよいですね…天才クリエーターなら自分が
楽しいだけで商売になるのですが、天才ではないので受け手の皆さんを大事にしないと仕事にならない気がします。

演劇をされている皆さんは、とてもお客さまを大事にしているように感じます。
本番でお客さんと対面しますし、観客席の熱気も伝わるし、自然にそうなるのかな…と。
そこがとても気持ちの良いところだと思います!
東京最後の景色、どんな風に見えたのでしょうかヾ(❀╹◡╹)ノ゙

演者さんやスタッフの皆さん、お怪我やご病気の無いように、大阪も駆け抜けてください…!
大阪公演、楽しみにしています!





  1. 2018年01月29日 |
  2. お知らせ

舞台「クジ砂」再演開幕&アニメBD・DVDBOX発売

舞台「クジラの子らは砂上に歌う」再演、開幕しました!
初日から満席、客席からお客さまにも満足いただけていることを感じ、
私も原作者としてとても嬉しいです。


再演の顔合わせの時に、演出の松崎さんが「今回は恵まれ過ぎていて少し怖い」というようなことをおっしゃっていて、私もそれは同じでした。
マイナー原作の舞台化ですので、初演は商業的に厳しいスタートだったのではと思います。
ですが、皆さんもご存知かと思いますが、最高の演劇作品にしていただきました。
その後豪華なスタッフさんで素晴らしい仕上がりでアニメ化もしていただき、舞台再演は公演前からほぼ満席ということで、この弱小原作がこんなにも…と(秋田書店さんごめんなさい、でも秋田さんのおかげでもあります!)と怖くなってきたこともありました。


原作や私の作風の売りは、弱いものや世の中からはみ出してしまった者たちの世界で、泥クジラの人たちの素朴な愛嬌や悲哀は弱者の檻の住人だからだと思っています。
なので恵まれすぎていては違うものになるのではないか、という思いもありました。
そんな中で、本公演を観劇させていただきました。
原作や初演のイメージやメッセージははそのままで、各場面も華やかで悲しくもパワーアップしていました!少しずつ強くなることを怖れてはいけないと感じることができました(涙)。
原作も進んできていますし、進化していくこと、は大事です。
このまま、千秋楽までどんどん進化していただいて、2.5次元界の大砂嵐になっていただきたいと思っています…!!



そして、アニメのBD・DVDBOXが発売されました!
ジャケットがとにかく素敵で、ぜひお側に置いていただきたいです。
本編もじっくり繰り返し観ていただいて、アニメスタッフさんたちのこだわりや技を堪能してもらえれば、と思います。
公演中の舞台の予習、復習にもおすすめ…!
OVAやドラマCD、書き下ろし漫画などの特典は死者の出ない癒しの世界なので、アニメ本編や舞台、原作でいろいろショックを受けた方は癒されるためにぜひ、どうぞ…
サントラと一緒にお楽しみいただければ気分は砂の海です。お手にとってくださいね…!





  1. 2018年01月26日 |
  2. お知らせ